2013年12月15日日曜日

みんなの党の渡辺代表

みんなの党の分裂問題があるそうです。

なんだかその時の渡辺代表の話を聞いて、悲しい気持ちになりました。

なんちゃら委員会にも出席してない。
なになにをしなかった。
どうせ失敗する。
出ていってせいせいする。

などなど。
私が以前に経験した事と完全にシンクロし、結局、出て行った人達は実はそんなことを思ってもいないし、「話し合いをしたいなあ。」なんて思ってたんじゃないでしょうか。

そして失敗するかどうかよりも大切なのは、みんなの党の影響力は確実に下がること。そしてその際の、最もマスコミの注目が集まる場所での党首たる人物の言動。。。

友達には白状しましたが、この顛末。なかなかに自分にとってみていて悲しい。

好きな相手、大切な人が自分から離れていこうとする時に、相手を批判しなければならないという状況はそこそここ頻度であるように思います。

しかし、そんな時にこそ積み上げてきた精神が試されるように思います。残酷ですが、、、私の時と渡辺さんの時では、登場人物の役者からなにからスケールが違いますが、なんだか残念に思います。

それぞれ一人で居る時に、
江田さんはなんという言葉を吐いて、渡辺さんはどんな言葉を言ってるんでしょうね。

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